ち夫婦の宿日記



 宿泊メモ
宿泊日 :2019年9月中旬
予約  :宿のHP
プラン :メインプラン
部屋  :陽(ひなた)の間
風呂  :半露天風呂付き
プラン料金:1人22,680円(税込)
支払い :現金のみ
部屋数 :2室
貸切風呂:なし
チェックイン :15:00
チェックアウト:10:00


到着編  部屋編  夕食編  朝編  最後に   宿りすと 

2泊目は一日二組限定の宿
「杣人の里 挽家」は、下呂温泉から南へ車で15分ほど、岐阜県中津川市加子母という所にあります。

田んぼや畑のある4,000坪の敷地の中に、古民家を改築した、中はまだ真新しい感じがする、1日2組だけが泊まれる、2室だけの宿です。

温泉宿でないのが唯一不満な点ではあるけど、それより2組限定の宿ということに惹かれたし、口コミもとても良かったのでね。

駒ヶ根市からの移動
この日の宿までの移動は、早朝からの木曽駒ヶ岳への登山のあとだったので、とても疲れた中での移動でした。

宿までは車で1時間40分ほど。体は疲れていたけれど、素晴らしかった山々の映像や、冷たいけど心地よい風の感触が残っていて、不思議と頭はスッキリして、それほど運転が苦痛だとは感じなかったかなあ。

次はどこの山に行こうか、他に私たちが行けるのはどんな山があるだろうかと、これから調べるのも楽しみのひとつになりましたね。次は来年になるんだろうけどね。

「杣人の里 挽家」に到着
駒ヶ根市から中央道に乗り、中津川ICで降りて国道257号線を北に1時間ほど走ると、「かしも産直市」という農産物の直売所が右側に見えてきます。その手前の細い道を右折して100mほど行くと「杣人の里 挽家」があります。
午後4時半頃に到着。
この水車が目印です。駐車場は別にあるので、そちらに向かおうとしたのですが、分からなかったので戻って、水車の横に止めることに。

水車横の暖簾が掛かった門が、宿の入口です。

門をくぐると、すぐにご主人が出迎えに出て来てくれて、車も移動していただきました。
かつては住居だったというこの古民家、結構広い家だったようです。

玄関前まで来ましたが、中に入る前にまずは敷地内の案内から始まります。

小さな池があり、近づくと餌欲しさに鯉が寄ってきます。横には餌が置いてあって、自由にやって下さいとのこと。
大群で取り合いが始まりますね。予想どおり。

ここで景色を楽しみながら、のんびりするために置かれたテーブルと椅子だね。

小さな小屋があり、ここも自由に使って下さいとのことでした。

中はこんな感じ。
オープン当時は3組限定だったらしいので、ここが3つ目の部屋だったのかな?それにしては狭いですが。

敷地内には2つの田んぼがあって、宿で賄うお米はすべてここで作って収穫するそうです。無農薬で育てているので、雑草の除去作業などかなり手間がかかるみたい。

アイガモ農法はどうなんですかと聞くと、イタチなど他の動物がいるので、無理なんだそうです。

玄関横には縁側があって、静かな田舎の風景が広がります。

敷地内の案内も終わって、玄関から中に入ります。
広い玄関で、昔の雰囲気を残しつつ、新しく改築した感じです。

ロビー南側のテーブルに案内していただき、ここでチェックインです。

お茶とお菓子でもてなしていただき、しばらくのんびりします。
チェックインの手続きも終わり、「今日は1組だけなので、貸し切りですからゆっくりして下さい。」とのこと。

今風のモダンな感じもしますが、昔ながらの風情が残るロビー、30畳の大きさは、2組だけの宿としては十分な空間です。

共有部としてのロビーですが、ここも私たちだけのプライベートな部屋のひとつと考えると、今日は本当にラッキー・・・

ラッキーだったけど、ロビーを使うことってほとんどなかったけどね。

ロビーの北側、こちらからは裏庭の風景が楽しめます。南側の大きな窓のある明るいイメージと違って、少しトーンを落とした、座椅子で静かに過ごすイメージの場所かな。

2つの部屋の入口がこちら。ロビーすぐ横にあります。
左側のドアが、私たちが予約した「陽(ひなた)の間」で、右側が「静(しずか)の間」ですね。

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杣人の里 挽家
〒508-0421
岐阜県中津川市加子母6406  https://www.hikiya.net/