ち夫婦の宿日記



 宿泊メモ
宿泊日 :2019年4月中旬
予約  :じゃらん
プラン :早期割14プラン
部屋  :和洋DXトリプル
風呂  :温泉露天風呂付き
プラン料金:1人28,080円(税込)
支払い :カード
部屋数 :60室
貸切風呂:あり(無料)
チェックイン :15:00
チェックアウト:11:00


到着編  部屋編  夕食編  朝食編  最後に   宿りすと 

島根から鳥取、1泊目の宿
1、2泊程度の車で行ける範囲の観光地は、ほぼ行き尽くした感があるので、行き先に悩みます。

結果、随分昔に行ったけど、ほとんど覚えていない「出雲大社」に行こうとなって、近辺を探して見つけたのが、2017年7月にオープンした、まだ2年足らずの新しい宿「いにしえの宿 佳雲」です。

佳雲は出雲大社から10分ほどの徒歩圏内にあるので、早朝の参拝も可能なんです。なので、宿に入る前か翌朝に行くかは、当日の天気や到着時間によって決めることに。

佳雲の隣には「月夜のうさぎ」という、同系列の宿が並んで建っていて、ネーミング的には「月夜のうさぎ」かなあと思ったけど、露天風呂付きの部屋がなかったので佳雲に決めました。

家を朝9時前に出発。向かうのは島根半島の最西端にある「日御碕灯台」です。中国自動車道から米子自動車道を通って出雲市へ向かうルートです。

日御碕(ひのみさき)灯台へ
午後2時半頃に到着、駐車場から土産物屋や飲食店が並ぶ(といっても結構寂れた感じがします。)通りを抜けると、真っ白な灯台が見えてきます。
高さは約44mあって、灯台としては日本一になるらしい。建てられたのは1903年(明治36年)になり、今でも現役だそうです。

近くから見ても汚れひとつなく、真っ白で美しいですね。定期的に塗り直していると思いますが、それがごく最近だったのかな。

ひとり200円を払って、展望台まで螺旋階段を登りましたが、高さがあるだけにこれが結構辛い。

灯台の形をした、こんな公衆電話がありました。

ひとまず宿へ
宿泊した翌朝は、いつも早く目を覚まして時間をもて余すので、それなら散歩も兼ねて出雲大社へ参拝に行こうと考えていたけど、どうも明日は天気がイマイチそうなので、一旦宿にチェックインしてから行くことに。
日御碕灯台を出て約20分後、午後4時頃に「佳雲」に到着です。目印となるこんな大きな看板があるので、近くまで来るとすぐ分かりました。

宿のスタッフに出迎えられて、無事チェックイン。とりあえず部屋に案内してもらって、休憩する間もなくすぐに出発。

出雲大社へ
宿のスタッフさんによると、参道に続く通の店はほとんど午後5時までということと、疲れていることもあり、歩いて行くつもりだったけど車で行くことに。

駐車場に車を止めて、まず探したのは「ぜんざい」のお店。小腹も空いたし出雲名物なので食べておかないと。 出雲はぜんざい発祥の地と言われ、名物だけあって店はたくさんありますね。
入った店は「ぜんざい餅」という店で、出雲大社の鳥居のすぐ前にありました。紅白のお餅が入ったぜんざいでしたが、味は普通だったかな。

出雲大社と書かれた石碑と並んで立つ、大きな鋼管製の大鳥居。勢溜(せいだまり)の大鳥居というらしい。
ここが出雲大社の正門で、この先から参道になります。

大鳥居からしばらく歩いて、拝殿までやってきました。拝殿の奥に御本殿がありますが、参拝はここから行います。
出雲大社の参拝方法は特有で「2礼4拍手1礼」の作法に則って参拝します。

出雲大社と言えば大きな注連縄(しめなわ)ですね。拝殿の注連縄は、長さ6.5m、重さが1トンあります。

次は最も大きな注連縄がある「神楽殿(かぐらでん)」に行くために、一旦境内から出る必要があるのですが、一番近い西門がすでに閉まっているため、少し遠回りして神楽殿に向かいます。

巨大な注連縄で有名な神楽殿です。この注連縄の長さは約13m、重さは5.2トンになるそうです。
それにしても平日のこの時間ともなると、参拝客は非常に少ないです。写真に写らないのがいい。

この注連縄は数年に一度、 新しい注連縄へと懸け替えられるんだそうですが、 昔の人は こんな大きくて重たい物をどうやって持ち上げたのだろう。

参拝も終わって入り口の大鳥居まで戻ったときは、もう午後6時前。当然この先の通りの店は、どこも閉まってますね。

という訳で、もう参拝時間が終わってしまうと思い、最後は慌ただしく廻ったけど、後で調べると午後8時まで参拝できるみたい。

では、宿に戻ってひと風呂浴びてゆっくりしますか。夕食は午後8時なので・・・。

改めて今日の宿「佳雲」へ
とても疲れました。歳ですかね。やっと、宿でゆっくり寛げます。
門をくぐり、小さな庭園を通って玄関へ向かいます。

玄関に到着。

正面にフロント、ここでチェックインの手続きをします。確かフロント左が玄関だったと。

上の写真を撮った位置あたりから回れ右すると、このように奥行きのある広い通路になってます。
左側手前に土産物処、その向こうが食事処への入口、右側はロビーですね。私たちの部屋へは、突き当たり右にあるエレベーターを使います。

畳敷きの通路は素足で歩けるので、気持ち良くて楽です。

土産物処「縁」


部屋に戻る前に、ロビーに置かれている無料のコーヒーで休憩。
その間に周囲の写真も撮らせてもらいました。

部屋数60室の割には、フロント、ロビーに宿泊客は誰もいなくてとても静か。

では、部屋に戻ってゆっくり温泉に浸かることにします。

到着編  部屋編  夕食編  朝食編  最後に   宿りすと 

いにしえの宿 佳雲
〒699-0721
島根県出雲市大社町修理免字本郷1443-1  https://www.hotespa.net/hotels/izumo/keiun/