ち夫婦の宿日記



 宿泊メモ
宿泊日 :2018年4月中旬
予約  :一休.com
プラン :なし
部屋  :露天風呂付和洋室
宿泊料 :平日1人30,340円
支払い :オンラインカード決済
部屋数 :8室
貸切風呂:なし
チェックイン :15:00
チェックアウト:11:00


到着編  部屋編  夕食編  朝編  最後に   宿りすと 

最後に
それなりの値段で、口コミでの評判もよく評価も高かったので、かなり期待してやって来たけどちょっと残念な点もありますね。

まずは立地、スキー場も含めるとかなり広大な敷地だと思われるのに、何故あの駐車場に面した場所なんだろうと。部屋や露天風呂からの眺望が台無しです。

シーズンオフの平日で、宿泊客も少ないこともあるのか、スタッフの人数が少なかった感じがします。朝食の時間の件、そして到着時の出迎えや、帰りの見送りとかもなかったしね。でも、接客自体は良かったと思いますよ。
この宿のスタンスではないとは思いますが、料金を考えると・・・ちょっと思ってしまいました。

でも、ツルツルのお風呂は良かったし、料理も美味しかったし、天気も良くて満天の星も見ることができたし、静かに過ごすこともできたので、満足したことの方が多いですけどね。

ちょうど夕食のちょっと前でした。少し薄雲が出ていたためか、くっきりとは見えなかったけど、とてもキレイな夕日でした。 今朝は能登の海からの朝日、そして夕方になると白山連峰に沈む夕日。両方を1日で見れるとは思いませんでした。この天気に感謝。

チェックアウト後は、少し北方向に戻って水車のある「そばの里荘川」で早めの昼食、そしてモネの絵画によく似ていることで有名になった、通称「モネの池」へ、最後に昔ながらの町並みがある美濃市へ行く予定です。

昼頃から雨の予報なので、たぶん天気と相談しながらだと思うけどね。

そばの里荘川
11時半頃に5連水車のある、そばの里荘川「心打亭」に到着。写真では3連しか見えないけど、右側にまだ2つあります。大きい水車の直径が13mあり、水車小屋にもまた巨大な石臼があるそう。
ここで久しぶりに美味しい蕎麦を食べて、モネの池に向かいます。

モネの池
途中細い山道も通って約1時間でモネの池に到着です。無料の駐車場があって、そこから池までの100mほどを歩いて向かいます。
曇り空ということもあり、池全体は暗い感じで遠目には普通の池のようです。あまり期待して行くとガッカリするかも。天気のいい日に来ると、青い色でもっと透き通って見えるのかもですね。
季節的にはやっぱり睡蓮の咲く、6月くらいが良さそうです。

この後は、美濃市の昔から残る「うだつの上がる町並み」に向かいます。

うだつの上がる町並み
美濃市街地に入ったのが午後2時過ぎ、一番近い駐車場を目指しますが、何故か交差点という交差点に警備員がいて交通規制をしているんです。
最初一体何事かと思ったのですが、ちょうどこの日が「美濃まつり」の初日だったようです。結局、中心地に入れないので少し離れた駐車場に止め、歩き始めた頃には、祭りも終わっていました。

うだつの上がる町並みの「うだつ」とは、このように屋根の両端を一段高くし、火災の時の類焼を防ぐ防火壁のことで、「うだつを上げる・うだつが上がらない」の言葉は、ここからできたらしい。
ここの街並みは、昔からの建造物をそのまま現在に残していて、歴史的にも貴重な町で、国の伝統的建造物群保存地区に選定されている町並みだそうです。

旧名鉄美濃駅
古い町並みから南方向に少し外れると、旧名鉄美濃駅があります。
こちらには1999年に廃止となった美濃駅の駅舎が当時のまま展示されていて、駅舎内やホームを自由に見学できます。
ホームには、路面電車3両が展示されていて、電車の中も自由に入ることができます。特に鉄道に興味がある訳ではないんだけど、古くて貴重な遺産ということと、懐かしい感じもあって寄ってみました。

さて、予定していた観光も終わって後は帰るだけ。心配していた雨もほとんどなく、楽しい3日間を過ごすことができました。
次の旅行は秋かな。
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満天の宿
〒501-5231
岐阜県郡上市白鳥町石徹白峠山1-1  https://www.alpen-group.net/manten/