ち夫婦の宿日記




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別邸 蒼空 -SOLA- 離れ
 別邸 蒼空には「天空」と「離れ」があり、最初予約したのは「離れ」より少し宿泊料が安く、広いテラス付きの「天空」でした。しかし、予約後に宿から、ちょうど部屋の隣が客室の増室工事中で、工事の音がしたり廊下を工事業者が通ることがあるとのメールがありました。昼間だけでもさすがに物音がするのはいやなので、最終的に「離れ」に変更しました。
 横長ではあるけど、さすがに部屋は広いです。広さは約130u(内テラスが約30u)ということなので、我が家の敷地より広いかも。

玄関・トイレ
 車椅子でも大丈夫なように、手摺りとスロープ付きになっていて、高齢者や障がい者にとって親切な設計となっています。下駄箱は左の廊下側の壁に、埋め込まれていました。玄関を少しでも広くするためかな。

 写真のように、トイレのドアも開け易いように工夫されています。手前に大きく開かなくても、小さな動作で済むようになっています。

 でも、トイレの中は普通の広さ、さすがに車椅子では無理かと・・・。

 なが〜い廊下の向こうがリビング・ダイニング、こう見ると部屋の長い感じが分かりますね。

ベッドルーム
 ベッド自体は大きさも十分だし、いつものようにグッスリでした。枕元の上の障子は窓ではなく、障子全体が照明になっており、和と洋をうまく取り入れた感じです。
 ベッドは真っ白で清潔な感じがいいのですが、ベッドの足元あたりに帯状の布を掛けている所もありますよね。あれって何か意味があるの?単なる飾り?と、ふと疑問に思ったので調べてみました。
 ベッドスローと言うそうです。海外では土足生活が中心なので、靴のままベッドに横になることもあり、靴でベッドやベッドカバーの汚れを防ぐために、足側に掛けてあるそうです。日本ではベッドを飾るアクセントとして使用しているようです。

 ベッド横の机の上には電話機が置かれていますが、場所的にどうなんだろう。2度ほど電話が鳴りましたが、リビングから遠いです。妻が走っていましたね。どちらかと言うとリビングに置くべきかと、もしくは2台あればいいかなと思いました。

和室
 この部屋の定員は6名なので、6人で宿泊すると和室に4組の布団を敷くことになりますが、10畳あれば大丈夫ですね。二人だとリビングとベッドルームの間の通り道で、和室を利用することはなかったです。

 このクッション?の座り心地を確かめるために、一度だけ座ってみました。
 あの、ほぼ直角の背もたれが付いたこんな座椅子は苦手ですが、それよりはいいかも。もう少し大きければ、より快適なのでしょうけど。

リビング・ダイニング
 ここが一番長い時間過ごす場所になりますが、ダイニングを兼ねているため、深々と座れるようなソファでなく、ちょっといい椅子と食事をするためのテーブルなんですね。手前の椅子は二人掛けなので、横を向いて足を延ばして座れば、正面にテレビもあって楽です。
 そんなことより、何と言っても大きな一枚ガラスの向こうに見える景色の素晴らしさでしょうね。しかし、今日は雨のため空も海も暗い色だし、楽しみにしていた夕日が見れないのは残念です。

 テレビはSHARPのAQUOS、35〜40インチくらいの大きさだと思います。テレビはここだけでなく和室、寝室にも置かれていて計3台、テレビには困りませんね。

 テレビの右側には冷蔵庫、その上にこの茶器類が置かれています。でも、残念なことにコーヒーがありません。
 左奥にあるのはなんとiPad、部屋では無線LANが使用可能ということで、ネットへの接続もOKです。

 テレビの下の引き出しにはコーヒーカップなどが置かれています。

洗面・シャワールーム
 洗面台は黒を基調に清潔感があっていいですね。脱衣所も兼ねて横にはタオル用の棚があり、バスタオルは4枚(ひとり2枚分)用意されていました。露天風呂には何度も入るので、寒い時はタオルウォーマーがあれば、なおいいと思います。
 女性的には洗面所は重要で、置かれているアメニティ類にもこだわると思いますが、私的には髭剃の時のシェービングフォームがあれば問題なしです。ここはちゃんと置いてありました。

 洗面所横のシャワールームは、大浴場が苦手な妻が体を洗うために利用し、その間私はいつものように大浴場に出掛けます。
 シャンプー、コンディショナー、ボディソープはポーラ・アロマエッセが備え付けられています。といっても私には良いものかどうか分かりませんけど。(^_^;)

部屋付き露天風呂
 「とろとろとした湯ざわり」、「お肌がツルツルになる美肌・美白効果のある泉質」と、ここのHPにも書かれているように、本当にヌルヌルでツルツルの感触はとても気持ち良くて、浸かっている時間も長くなりますね。泉質は申し分ないと思います。
 お湯の注ぎ口から流れ出しているこのお風呂の写真をHPで見て、ひょっとして掛け流し?と思ったのですが、HPにはそういった記述がどこにもなく、まさか入る度にお湯を入れないといけないのでは、と心配していました。実際には循環式で、いつでも温かいお湯に浸かれるということで、安心しました。注ぎ口からは、お湯の量が一定より少なくなると、自動で出てくるようです。
 テラスのすぐ向こうには道路があって(ホテルの私有地なのか、工事用らしき車を数台見かけました。)そのため、ちょうどいい高さ?の目隠し用の小さな鎧戸が取り付けられています。開けるとこんな感じで、浸かっていても景色が楽しめます。

 テラス側との間は壁ではなく、大きな2枚の引き違い戸で、浴槽の中からでも開け閉めができるようになっています。

 こんな風に浴槽側をいっぱいに開けると、浸かっていても結構解放感もあって気持ちがいいです。浴槽に入るまでは全部閉めておいて、浸かってから全開にすれば問題なしですね。

テラス
 テラスの広さは約30u(お風呂やシャワールームも含めてかな。)となっているので、結構広いと思います。リビングからガラス越しに見る景色もいいですが、ここの椅子に座って眺める海の景色は最高ではないでしょうか。
 雨は上がったものの、この通り椅子は雨に濡れてグッショリ、しばらくは乾きそうにないです。このまま天気は良くなると思われるので、明日の朝にはこの椅子で、コーヒーでも飲みながらのんびりと寛げるかな。結構寒いけどね。

 テラスの一番前からホテル側を見上げると、こんな風に海側を向いた客室の窓が見えます。部屋までは本館から建物の中を通るので、位置がよく分かりませんが、こう見るとやっぱり「離れ」は、本館とは別の棟なのが分かりますね。

 日の入りの時間を少し過ぎた頃、雲も徐々に少なくなってきました。そこで気が付いたのが沈む夕日の位置なんです。てっきり大鳴門橋あたり(写真右下あたり)だと思っていたのですが、今の時期では、かなり左の方(南寄り)に沈んでいくみたいです。

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ホテルニューアワジ プラザ淡路島
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