ち夫婦の宿日記



 宿泊メモ
宿泊日 :2014年3月上旬
予約 :じゃらん
プラン :リニューアルオープン記念★2000円割引き
部屋 :温泉露天風呂付スーペリアルーム(48u)
宿泊料 :平日1人20,000円
支払い :カード
チェックイン :15:00
チェックアウト :10:00

湯村温泉
 町の中心部を流れる清流「春来川」のほとりに湧き出す温泉は、日本一の高温、湯量といわれる温泉郷の源泉で、摂氏98度の熱泉が、1分間に470リットルも湧き出しています。湯村全体の源泉数は約60ヶ所。その中には個人のお家に湧くものも入っています。


到着編  部屋編  館内編  夕食編  朝編  最後に   宿りすと 

湧泉の宿 ゆあむ
 山陰旅行2泊目の宿に1人2万円くらいで探していたところ、部屋の雰囲気も良さそうで、掛け流しの温泉露天風呂もついて、更に宿泊料もリニューアルオープン記念ということで、予算ともぴったりだったのでここに決めました。
 「湧泉の宿 ゆあむ」は2013年7月に「御やどゆもと」から名前を変えてリニューアルオープンし、新たに露天風呂付きの和モダンの部屋などを新設したそうです。また、宿名は湯治の意味をもつ「湯浴み(ゆあみ)」から「ゆあむ」と名付けたそうです。

雪国に来た
 鳥取砂丘を出て山間の道に入り、湯村温泉に近づくにつれて、回りの景色が変わってきました。
 雪はちらつく程度ですが、昨夜に降ったのでしょうか、道の端には10センチ程度の積雪があります。今日は大丈夫そうですが、明日の帰りが心配です。更に山深い神鍋スキー場方面から、京都に抜ける予定なんです。


「ゆあむ」に到着

 ルートはカーナビに任せっぱなしなので、到着の案内があった時もしばらく間違いに気が付きませんでした。建物は間違いなさそうだし、入口らしいドアもあるのですが・・・以前はここが玄関だったのかも、今は使用していないみたいです。
 そう、「ゆあむ」の入口は、国道9号線沿いではなく、春来川を挟んだ反対側にあるんですね。事前にチェックしていませんでした。


 玄関前には大きな駐車場があり、入って行くと宿のスタッフが待っていて、すぐに駆けつけてくれました。
 玄関の向こう側には春来川が流れていて、ロビーまでは川の上に渡された通路を通ります。そして、ロビーではこだわりのお茶(ロイヤルミルクティーだったと思います)とクッキーをいただきながらチェックインです。

湯村温泉を散策
 チェックインして部屋に案内されたあと、いつもであれば部屋中の写真を撮って回るのですが、今回はまず温泉街を散策に行こうということで、外は寒いですが歩いて出掛けました。
 これが湯村温泉の源泉である「荒湯」、湯壷からは高温の源泉が湧き出ています。この荒湯だけで1分間に470リットル湧き出ているそうです。98度の熱泉なので、ゆで卵や野菜などを茹でることができます。横にある店では卵を売っていて、湯壷でゆでて食べることもできます。

 荒湯の対岸には吉永小百合をモデルにした「夢千代の像」が立っています。昭和56年に湯村温泉を舞台とした「夢千代日記」がNHKで放映され、以来「夢千代の里」として有名になりました。
 昭和56年というと私もかなり若い頃ですが、「夢千代日記」は覚えていませんね。まあ、NHK自体あまり見ませんでしたから。

 春来川沿いは散歩道になっていて、脇の石垣には手形のプレートが、ずらりと並んでいます。手形は吉永小百合さんをはじめ「夢千代日記」に出演された方はもちろん、各界の著名な方々の手形で、その数は「60基」あるそうです。

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湯村温泉 湧泉の宿 ゆあむ
 兵庫県美方郡新温泉町湯1610    http://www.yukemuri.co.jp/