ち夫婦の宿日記



 宿泊メモ
宿泊日 2013年4月中旬
予約  宿のHPから予約
部屋  リラクゼーションスイート
(ツイン+リビング+リラクゼーションルーム+露天風呂)
宿泊料 平日1人38,000円
支払い カード
チェックイン  14:00
チェックアウト 11:00

式年遷宮
 遷宮(せんぐう)とは、神社の正殿を造営・修理する際や、正殿を新たに建てた場合に、御神体を遷すことです。式年とは定められた年という意味で、伊勢神宮では20年に一度行われます。(伊勢神宮のHPより)

伊勢うどん
 たまり醤油に鰹節やいりこ、昆布等の出汁を加えた、黒く濃厚なつゆ(タレ)を、太い緬に絡めて食べる。かけうどんのように、多量のツユに浸ったものではなくタレが掛かった状態のものが多い。
 麺は太めで非常に柔らかくもちもちしており、一般的なうどんとはかけ離れた食感を持つ。具をあまり載せないことも特徴である。
(Wikipediaより)

萬度麻(まんどぬさ)
 「萬度麻(まんどぬさ)」とは、宇治橋の近くにある橋の守護神『饗土橋姫(あえどはしひめ)神社』で納められた神札で、橋の安全を祈願するものです。


到着編  部屋編  館内編  夕食編  朝編  最後に   宿りすと 

御宿 The Earth
 ちょうど3年前に「ばさら邸」に宿泊した時、どちらにしようか迷ったもうひとつの宿が、ここ「The Earth」でした。それ以来、いつかは行こうと思っていた宿だったので、同じく3年ぶりとなる伊勢神宮のお参りも兼ねて宿泊してきました。
 「The Earth」は敷地面積54,000坪の中の岬突端に建つ、部屋数16室で全室露天風呂付き、7タイプの部屋のある宿です。広大な敷地の中にあって建物の周りは自然があるだけ、聞こえてくるのも自然の音だけです。また、小学生以下の子供は宿泊できないこともあり、滞在中はどこにいても静かに過ごせます。

伊勢神宮 外宮から内宮へ
 今回で3回目となる伊勢神宮ですが、これまで伊勢神宮へのお参りといえば、五十鈴川に掛かる宇治橋を渡って参道を歩き石段を登ってお参り・・・と内宮の参拝だけでしたが、正式には外宮を参拝してから内宮を参拝することが、古来からの慣わしのようです。(もっと正式にはそれぞれの中での順序もあるようです。)なので今年はまず先に外宮へ向かいました。
 今年は式年遷宮の年ということもあって、外宮への参拝客がとても多くなったそうです。今までは私達のように内宮だけお参りしていたのが、テレビなどで紹介されたことで、外宮にも参拝する人が増えたからのようです。
 外宮を参拝した後は昼食に伊勢うどんと決めていたので、外宮近くの「中むら」という店で初めて食べました。玉子を絡めた「伊勢玉子うどん」を注文しましたが、やっぱり讃岐うどんのように、コシのあるうどんの方がいいですね。

 外宮から内宮までは車で10分ほどですが、さすがに内宮は参拝客が多いですね。駐車場の空き待ちで40分ほどかかりました。
 さて、この上の写真は宇治橋の欄干にある擬宝珠(ぎぼし)と呼ばれるもので、16基あるうちのひとつですが、この擬宝珠だけに特別な銘が刻まれています。この中には萬度麻(まんどぬさ)が納められていて、宇治橋の安全と、宇治橋を渡る人の安全を祈願しているそうで、この擬宝珠に触れて帰ると、また参拝に訪れる事ができると言われています。
 入口から左側の手前から2つ目の擬宝珠がそうですが、右側通行なのでちょうど帰る時に触れることができるんですね。

The Earthに到着
 確か鳥羽からパールロードに向かってすぐ(だったと思う)、The Earthへの案内の大きな看板がありました。かなり手前から案内があるのにはちょっとびっくりでした。その後、近くに来るまで案内の看板はなかったと思いますが、迷うことはなかったです。
 最後の看板でThe Earthの敷地内に入り、海に向かって坂道を下って行くのですが、下り始めると右下に、一面の海をバックにこのThe Earthの建物が小さく見えてきます。しばし車を止めてこの絶景に見入っていました。拡大すると、円形の建物も見えます。

 まず最初に目に入るのがこの円形の建物、そしてこの少し手前までくると、着物姿のスタッフが出迎えてくれます。敷地内に入るとセンサーか何かで分かるのでしょうか。
 この円形の建物、「円空のロータリー」と呼ばれているようです。宿の名前のとおり地球をイメージして造られたのでしょうか。もちろんロータリーなので車で直接入れます。左奥には駐車場もあってこの中を通って行きます。

 「円空のロータリー」から中に入り、右手に中庭を見ながら玄関までの長〜い通路を歩きます。

 やっと玄関に辿り着きました。とても大きくて重厚なドアで、ずっしりして少し重たいですが、開きはじめるとスムーズに音もなくスーっと開く感じです。
 それにしてもこの色合いは何をイメージしてるんだろ。

 チェックインの手続きで案内されたロビー、夜はお酒を楽しむバー南風(まぜ)となります。

 ウェルカムドリンクのシャンパン、そしてなぜか甘く煮た黒豆が出てきました。

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御宿 The Earth
 三重県鳥羽市石鏡町中ノ山龍の栖    http://www.the-earth.in/