ち夫婦の宿日記



 宿泊メモ
宿泊日 2013年1月下旬
予約  宿のHPから予約
プラン 赤タグ付き活け松葉蟹づくし
部屋  別邸 月代(洋間ツイン+和室+露天風呂)
宿泊料 平日1人34,800円
支払い 現金(カード不可)
チェックイン  14:00
チェックアウト 11:00

スーパーはくと
 「はくと」という名前は、日本神話の「因幡の白兎」から由来したもの、白兎(しろうさぎ)の音読みで「はくと」としたそう

投入堂
 投入堂は垂直に切り立った絶壁の窪みに建てられた他に類を見ない建築物で、国宝に指定されています。詳しい建造時期ははっきりとしていませんが、修験道の開祖、役小角が法力で建物ごと平地から投げ入れたという伝承が語り継がれています。

恋谷橋
 恋谷橋は、別名「ヴァレ・ドゥ・ラムール」、ときのフランス大使が命名したそうです。
 2011年に公開された映画「恋谷橋」の舞台となった場所でもあります。

かじか蛙
 美しい鳴き声で知られるカエルで、鹿の鳴き声に似ているところから漢字で「河鹿蛙」と書きます。日本のみに生息し、北海道を除く全国に分布しています。


到着編  部屋編  夕食編  館内編  朝編  最後に   宿りすと 

木造りの宿 橋津屋
 今年もカニを思いっきり食べて、温泉に浸かって、いい部屋に泊まって、1日のんびりしたい。ということで探したのが、鳥取県の三朝温泉にある「橋津屋」です。去年(2012年)の8月にオープンした離れの部屋で、専用の露天風呂も付いて、カニづくしのプランでこの料金だったらと、2ヶ月ほど前に予約しました。

三朝温泉へ
 冬の山陰ということで雪の心配もあり、電車で行くことにしました。大阪から鳥取県の倉吉まで特急で約3時間、倉吉からはバスで三朝温泉まで20〜30分かかります。そこで、倉吉でレンタカーを借りれば少し観光もできるし、と思って料金などを調べているうちにJRの「レール&レンタカー」にすると、乗車券が2割引き、特急券が1割引となるというのを知りました。これだと二人で5,000円ほど安くなり、レンタカー代を含めても「電車+バス」の運賃とほぼ同じになるんですね。迷わずこれに決めました。
 大阪11:24発の特急「スーパーはくと」5号、倉吉には14:23到着します。
 写真は倉吉に到着してから撮りました。

昼食は駅弁でなく・・・
 お昼はもちろん電車で駅弁を、と思っていたのですが、大阪駅には美味しそうな駅弁がないので、去年オープンした大阪駅すぐ横の「エキマルシェ大阪」で、弁当を買いました。
 左から「今日のごはん 和Saiの国」のお弁当、「梅の花PLUS」の湯葉や豆腐の惣菜、そして「四季を味わう たごさく」のおこわいなりです。

三徳山投入堂
 倉吉駅でレンタカーを借り、宿に行く前に少し寄り道をします。三朝温泉を過ぎて15分ほど走ると三徳山三佛寺(みとくさんさんぶつじ)というお寺があります。そこには「投入堂」(なげいれどう)という国宝に指定されたすごいお堂があり、その投入堂を間近で見るためには、かなり険しい山道を登っていかなければならないそうです。今(冬の間)は入山禁止で誰も登れないようですが。
 間近からは見えませんが、ふもとの道から遠望できる「投入堂遙拝所」があります。道沿いの小さなスペースにあり、肉眼ではかなり小さいため、望遠鏡が備え付けられています。
 霞もかかってデジカメでは無理かなと思ったけど、それなりに写ってましたね。

宿に到着
 宿には駐車場がなく、三徳川という川の向こう側に駐車場があるため、車を止めてから5〜10分ほど歩きます。電話をすると車で迎えに来てくれるようですが、周りの景色を見ながら歩いて行くことにしました。
 駐車場から宿へは「恋谷橋」という橋を渡ります。橋の中央付近には陶製のかじか蛙が置かれていて、「縁結び かじか蛙」と呼ばれる観光スポットとなっています。この「かじか蛙」を優しくなでると、恋愛が成就するらしい。

 橋津屋の看板が見えてきました。ちょうど正面のオレンジ色の看板がそうです。それにしても道幅は狭いし温泉街というより住宅街ですね。

 玄関までやって来ました。

 チェックインでいただいたお菓子。「因幡の白うさぎ」という焼き饅頭で、土産物としても売られていますが、美味しかったです。

 「今朝大きめのカニが入りました。」と言って、活きたままのカニを持ってきて見せてくれました。

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木造りの宿 橋津屋
 鳥取県東伯郡三朝町三朝    http://www.hashizuya.co.jp/