ち夫婦の宿日記



 宿泊メモ
宿泊日 2012年11月上旬
予約  宿のHPから予約
部屋  風あざみ(洋間ツイン+ダイニング+半露天風呂+岩盤浴)
宿泊料 平日1人31,800円
支払い カード
チェックイン  15:00
チェックアウト 11:00

チャツボミゴケ
 かつてこの地には鉄鉱石の鉱床があり、昭和41年(1966年)まで露天掘りによる採鉱が行われました。その露天掘りの窪みに自生しているのが チャツボミゴケ です。
 チャツボミゴケは酸性の水の流れる所に生育します。窪みの側壁からは鉱泉も湧き出ており、これほど広範囲に自生しているのは全国でも珍しく、本州ではここだけです。

愛妻の丘
 キャベツ畑の中心で愛を叫ぶ!男性から女性へ愛を叫ぶ「キャベチュー」の催しが始まりで、新名所としてパノラマラインに「愛妻の丘」ができたそうです。今では、ドライブで立ち寄る憩いの場となっています。

 標識
愛妻の丘の前の道にこんな標識が立っていました。


2012年信州旅行  1泊目「湯宿せきや 2泊目「花敷きの湯 3泊目「ホテル・ラパン」

高原のホテル ラパンへ
 今年の秋の旅行も早いもので最後の宿になります。3泊目の宿は「ホテル ラパン」、今回一番楽しみにしていた宿で、特に食事は初めてのフレンチということで、ワクワクしてます。
 ラパンは群馬県嬬恋村のバラギ高原という所にあり、標高1,300mの高原の木立の中に佇む、客室全8室の小ぢんまりしたホテルです。Lapin(ラパン)はフランス語でウサギという意味だそう、森の中のこのホテルにぴったりの名前ですね。
 今回宿泊したのは「風あざみ」という部屋、どの部屋も私達の好みなのですが、岩盤浴(体験してみたかった)が付いて少し料金は高いけど、この部屋に決めました。

チャツボミゴケ公園
 草津温泉から20〜30分ほど分け入った山の中にあります。交通手段は車のみ、途中の道が狭いためバスも通ってないような場所ですが、キャンプ場や宿泊施設もあります。 チャツボミゴケ を見るためには管理事務所で協力金として一人200円を支払います。
 それにしても温泉水が流れ、硫黄の臭いが漂うような場所で育つ植物があるとは思いませんでした。ちょうど紅葉の時期と重なってとてもきれいでした。

愛妻の丘
 生産量日本一の嬬恋村の広大なキャベツ畑に囲まれた、つまごいパノラマラインから小高い丘の上に「愛妻の丘」があります。そこには愛を叫ぶための 叫び台 があり、そこにある金を鳴らしてから 浅間山 に向かって大声で愛を叫びます。
 私達が着いたときに若い二人のカップルがいたのですが、なんだか私達おじさん、おばさんがジャマをしてるようで、さっさと退散です。

ラパンに到着
 嬬恋村に入ってからは、ラパンの案内板が要所要所にあって迷うことはありませんでした。到着したのは午後3時前、少し早かったのですが駐車スペースに車を置くと、すぐに女性のスタッフが駆けつけて来て荷物を運んでくれました。
 森の木々に囲まれた三角屋根のある洋風の建物は高原のホテルという言葉がぴったり。私達中年夫婦には似合わないですかね。

 ここがホテルの玄関になります。ドアの窓はステンドグラス、ちょうど西日が当たってステンドグラスの光がホテルの中に射し込んでいました。

 大きな暖炉のあるロビーでチェックインの手続きをします。暖炉では実際に薪が燃えていて、とてもいい雰囲気のロビーです。

 暖炉の前のテーブルでお茶とお茶菓子をいただきました。実はお昼を食べそびれてしまい、お腹はペコペコなんです。味わう暇もなくひと口でパクッと食べてしまいました。

 それでは、部屋に案内していただきます。

高原のホテル ラパン
 群馬県吾妻郡嬬恋村バラギ高原    http://www.rapan.net/