ち夫婦の宿日記



辰鼓楼(しんころう)
明治十四年に医者、池口忠恕氏が大時計を寄付してから時計台として親しまれ、今では三代目の時計が時を刻み続けています。

出石城跡
出石城は慶長九年(1604)に小出吉秀によって築かれたもので一国一城制による但馬唯一の城です。明治時代になり、廃城令で出石城も取り壊されましたが、堀の周囲一帯は登城橋河川公園として整備されて、観光地となっています。



朝風呂 空の雫へ
 昨夜は本館のお風呂の写真が撮れなかったので、朝早くお風呂へ行くことに。起きたのは6時前、早速カメラを持って本館のお風呂へ直行です。朝の入浴時間は6時からなので、さすがにまだ誰もいないだろうと思っていたのですが、もうすでに3人ほど浸かっていました。でも、このあとは誰も入って来ることなく、先客の方達もそのうち出て行ったので無事「空のしずく」は撮ることができました。
 温泉の泉質はナトリウムカルシウム硫酸塩温泉、皮膚病・関節痛・筋肉痛・冷え性などに効くそうです。お湯は掛け流しではなく、循環式(温泉資源の保護と衛生管理のためと書いてありました。)となっています。

 「空の雫」への入口です。昨日は女性用でしたが、今朝は男性用になっています。ドアを開けると、すでに3人分ほどのスリッパが並んでました。写真は無理かな。

 脱衣所です。バスタオルは部屋から持ってきますが、洗い用のタオルは用意されています。他にもアメニティは充実していて特に女性用の時は、美顔器やネイルケアのセットまで用意されているそうです。

 内風呂です。昨日の「風の雫」のタイルのお風呂と違って、岩を使ったお風呂は男性向きといった感じです。

 露天風呂からの眺めは絶景です。ちょうど目の前には桜も咲いて、いい時期に来ることができました。残念なのは天気がイマイチだったことです。天気がよければ青い空と海がほんとに素晴らしいのでしょうね。
 気になるのはすぐ下の景色、昨日妻も言ってたのですが、道や畑からは丸見えなんですね。浸かっているときは大丈夫ですけど。

朝食
 朝食は部屋ではなく本館の大広間になります。広間中央には小さなバイキングコーナーがあり、おでんやサバのへしこ、サラダ、天ぷらは温めていただけるように炭火も用意されてます。大広間ということで、他の宿泊客もいるので写真は少な目になりました。

 豆乳から作るなめらかで柔らかい豆腐、茶碗蒸しやイカの造りなど。

 漬物、海苔の佃煮など。

 カレイの干物は焼いて熱々を食べます。

出石(いずし)へ
 チェックアウト時間(午前10時)の少し前に本館で会計を済ませ、それからスタッフの方に本館の前で写真を撮っていただき、そして見送られながら出石へ向かって出発です。
 出石は兵庫県北部に位置し、歴史も古く但馬の小京都と呼ばれています。また少しずつ小皿に盛って「5皿で1人前」のスタイル、皿そばで有名です。 到着したのはお昼過ぎ、もちろんお昼は皿そばです。前もって決めていた「そば庄」さんというお店に直行しました。その素朴なコシと風味は写真を撮るのを忘れるほど美味しかったです。

 有名な出石のシンボル「辰鼓楼(しんころう)」です。木造の時計台で、近くで見るとけっこう大きいです。それにしてもいい天気になりました。

 出石城跡から出石の街並みを見下ろします。高い建物はほとんどなく、瓦屋根の家が立ち並ぶ、きれいな街並みです。とても歴史を感じる街ですね。観光客は多いけど桜が満開で、ほんといい時期に来ることができました。

  間人のお宿 炭平
 京都府京丹後市丹後町間人3718    http://www.sumihei.com/