ち夫婦の宿日記



 本日のお造り

器に盛られた造りの場所に合わせて名前を書いて持ってきてくれました。

 ワサビ

ワサビはすりおろして食べるのが一番旨い。ただ辛いだけでなくて、独特の風味がいいですね。

ノドグロ(アカムツ)
市場では高級魚として扱われている魚で、東北、北陸以南の日本海、太平洋に広く分布し、特に山陰沖から対馬近海で漁獲されています。旬は秋から冬ですが、一年を通して脂がのり濃厚な旨みを感じさせてくれる魚で、「白身のトロ」と呼ばれています。


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 美味しい肉も食べたいし、美味しいアワビも食べたいということで、「地と海が美しき至福を奏でる 但馬牛と黒あわびの美食」という宿泊プランを選びました。この肉とアワビを食べれば、あまりの美味しさに、この上もない幸せになれのでしょう、きっと。
 料理はその他に新鮮な地魚など魚介類が中心で、野菜を使った料理はほとんどありませんでした。夕食は部屋に用意してもらえます。(すべての部屋が基本部屋食のようです。)
 さて、本館のお風呂にも入ったし・・・お腹も減ったし・・・午後6時でお願いしました。

 テーブルも大きいし、テレビも見れるし、向い合わせではなく二人で横に並んで用意してもらいました。最初に用意された料理は、先付けと八寸です。

 サザエ、ホタルイカ、サワラ、サヨリなど、海のものが並びます。

 新鮮な造りの盛り合わせです。醤油以外にレモンと塩が用意されてましたが、やっぱりワサビと醤油が一番です。
 分かり易いように魚の名前を紙に書いて渡してくれました。若い女性のスタッフだったのですが、一生懸命に書いたのでしょうね。

 お造りのもうひとつの食べ方、だし汁にサッとくぐらせて、しゃぶしゃぶのようにいただきます。でも、お造りはそのままのほうがやっぱり旨い。

 楽しみにしていた中のひとつ、ノドグロです。今回は煮付けでいただきましたが、非常に柔らかくて口の中でとろけますね。本当に美味しかったです。

 期待の黒アワビ。料理の前に生きたまま?のアワビを持ってきて調理方法を聞いてくれます。普通に刺身とバター焼きでお願いしました。
 味は特別という訳ではないですが、刺身は独特のコリッとした食感、バター焼きはまた違ったやわらかい食感とバターの風味で、美味しくいただきました。でも生の肝は勘弁・・・二人とも箸が出ませんでした。

 温泉卵の乗った出石蕎麦ですが、ほとんど記憶に残ってなく、味も覚えてないんです。というのも帰りに本場の出石に立ち寄って食べた出石蕎麦が、とても美味しくてその印象の方が強いんですよね。

 これまた期待の但馬牛、鉄板で焼いてワサビまたは辛子で食べます。やわらかくて美味しいです。
 しかし、なぜ5枚なんでしょうね。最後は二人でじゃんけん?

 桜鯛のから揚げ、サクサクとして美味しかった。

 これは丹後の郷土料理で「神葉(じんば)ごはん」というそうです。神葉というのは丹後の海でよく採れる海藻のことで、正式にはホンダワラと呼ばれる海藻らしい。
 ここまでくると満腹で最後のご飯はいつも食べれないのですが、納まっちゃいましたね。

 デザートは抹茶のわらびもちと苺でした。

 食事も終わって部屋の匂い消しのために、お茶のお香を焚いてくれます。

 いつの間にか外は真っ暗、星でも出てるかなあと・・・そんな訳もなく相変わらずの曇り空。午後6時から食べ始めて、終わったのは8時頃、約2時間の割とゆっくりした食事の時間でした。料理を運んでくるタイミングも少し遅めだったかもです。
 料理は新鮮な魚ばかりで美味しいのはもちろんなのですが、魚ばかりでなく野菜を使った料理もあればいいかなあと思いました。それと、食事のお世話をしていただいた若い女性のスタッフ、いかにも新人さんといった感じで、ちょっと要領を得ないところもありましたね。

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  間人のお宿 炭平
 京都府京丹後市丹後町間人3718    http://www.sumihei.com/