ち夫婦の宿日記



俵山峠展望所
とてもすばらしい眺めでした。

草千里からの中岳
とても広々とした草原です。

阿蘇中岳火口
硫黄の臭いが鼻をつきます

竹ふえ
 熊本県阿蘇郡南小国町大字満願寺5725-1    http://www.takefue.com/
 「竹ふえ」は標高約700mの竹林に囲まれた山の斜面に建てられ、約4,000坪の敷地内に11の客室(内離れ7棟) があります。 周りには民家など建物はなく、宿の中どこにいても聞こえてくるのは自然の音だけです。 母屋も含めてすべて古民家風の造りで、一昨日宿泊した「風の森」、 昨日の「悠然」の明るくオシャレな「洋」から、静かで優しい「和」の世界に来たって感じです。 部屋、お風呂、そして夜ライトアップされた竹林など、他では味わえない空間です。
 敷地内はとても広く撮影ポイントもたくさんあり、夕方、夜、朝とカメラをもってウロウロしました。
 この4,000坪という広さ、あまりピンとこないのでどんなものかちょっと調べてみました。 広さを比べる時によく引き合いに出される東京ドーム、全体の広さ(約14,000坪)にはとてもおよびませんが、 ちょうどグラウンドの広さとほぼ同じようです。

 今日も快晴、阿蘇の自然に癒されながらやまなみハイウェイを走り、旧小国街道と呼ばれる国道442号線を 黒川温泉方面へ行きます。黒川温泉より手前を左折、さらに細い道を行くと「竹ふえ」があります。 道沿いに小さな駐車場があり、すぐ横が「竹ふえ」への入り口、ここから石の階段を降りて行くと帳場があります。

 母屋(帳場と言うらしい)への入り口です。

 帳場の中は案外狭く、奥と手前に4人ずつ座るといっぱいになります。 また、手前は階段の上が畳敷きなので、靴を脱がないといけないのがめんどうですね。
 奥左手にフロントがあり、チェックインを済ませるとすぐに離れに案内していただきます。

 なんていうのか知りませんが、3つの水受けに水が上から順番に落ちて行って・・・。
 そういえばこの宿で使用している水は、この敷地内から湧き出る地下水だそうです。 ミネラルたっぷりの湧水は、飲料水としてとても美味しく飲めます。

 部屋まではこんな通路や階段などを通って行きます。私達が宿泊する「雄町庵」は一番遠いけど、 いろんな風景に出会えて楽しく歩けます。

 下に向かってひっそりした雰囲気の竹林が広がっています。夜はライトアップされて、これまた格別です。

 歩き疲れたらここでひと休み、この奥にはつい最近新設された足湯もあります。

 赤い橋を渡って振り向くと・・・けっこうたくさん歩いて来たなあ。

 「紅葉橋」と言うらしく、向こうとこちら側に2本の橋が架かっています。 名前のとおり、もみじのきれいなところです。これからもっときれいに色づいてくるのでしょうね。

 自由に寛ぐことのできる「川床庭園」、この周りは回廊になっていて舞台のようです。 ここのもみじはきれいに色づいてきれいでした。この椅子でゆっくりとお茶を飲むのもいいですね。

 「雄町庵」の玄関、やっと到着です。
 案内していただいたのは若い女性のスタッフ、途中いろいろと説明を聞きながら、 ゆっくり歩いて来ました。
 クチコミなどでは、足場が悪く歩きにくいようなことが書かれていましたが、 石畳などが敷かれ、足場の悪いところはありませんでした。

竹ふえ
 熊本県阿蘇郡南小国町大字満願寺5725-1    http://www.takefue.com/