福地温泉の道路沿いにはこのように各宿の看板が上がっています。探しやすくてとても親切。
翌日、朝食前に宿の近くの朝市へ出掛けました。
隠庵 ひだ路
 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷福地    http://www.kakurean.com/
平屋建ての部屋数12室、全室に露天風呂と檜の内風呂がある古民家風のこぢんまりした宿です。 チェックインが14:30、チェックアウトが11:00に設定されていてゆっくりと滞在できます。 また、子供連れは宿泊不可のため、騒ぐ声や物音などもなく静かに過ごすことができます。
全体的に白と黒を基調にして建てられており、立派な門は武家屋敷のような佇まいです。
門から玄関までのアプローチは飛び石が敷かれています。
玄関を入ると正面に大きな囲炉裏のあるロビー。高い天井と柔らかい照明がとても 落ち着ける空間となっています。
昔懐かしい駄菓子屋の雰囲気のお店やさん(売店)です。
ロビーから部屋までの通路に置かれています。ここの雰囲気にマッチした照明です。
「白糸草」という部屋に宿泊です。ドアを開けると手前の部屋が10畳の和室、 奥が4.5畳のコタツのある部屋になっています。
掘りごたつになっていて、寒い時期は露天風呂の湯けむりと雪を見ながらゆっくりと 過ごすのもいいかも。
掛け流しの露天風呂、温泉は重炭酸泉で無色透明です。雪が多い地域なので冬は雪景色を 見ながら浸かることも。風呂の大きさは二人で入る分には十分の広さですが、深さがなくて 座っても肩まで浸かることができません。
部屋の露天風呂以外にも館内に男性用、女性用の露天風呂があるのですが、 特に広い訳でもなくあまり人気がなさそう。とりあえず写真だけ撮らせていただきました。
1部屋ごとに衝立で区切られた小さな囲炉裏のある食事処。ここで夕食、朝食をいただきます。
夕食は素朴な田舎料理が中心です。囲炉裏では岩魚と五平餅を温めます。
おばあちゃん手作りの「コロいも」これが上品な甘さで絶品。
飛騨牛のにぎりも柔らくてとてもうまい。
川魚(名前は忘れました)のお造り
飛騨牛のステーキを石焼きでいただきます。おいしくて量的に不満足。
岩魚はあらかじめ焼いたものをここで温めるだけなので、焼き立てのほくほく感がなく、 固くて美味しくなかった。
最後のご飯まで完食したため、五平餅はさすがに無理、部屋に持ち帰って夜食にしました。
朝食は鉄鍋に入った味噌汁と朴葉味噌を囲炉裏にかけます。ごはんがとてもすすみます。
隠庵 ひだ路
 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷福地    http://www.kakurean.com/