2011/9/3流出
2011年9月3日の台風12号により流出

2012/9/30流出
2012年9月30日の台風17号により流出
流れ橋(上津屋橋)
   京都府八幡市上津屋北川端
 流れ橋から歩いて5分ほどのところに、レストランや宿泊施設のある、やわた流れ橋交流プラザ「 四季彩館」があり、 車の場合は、ここに止めておけば便利です。
 「流れ橋」は橋の形式の一つで、大雨などの増水時に橋げたが流れるように作られており、 つながれたワイヤーで係留されるようにした橋です。
今までに何度か流出したようですが、最近では昨年(2009年)の10月の台風18号の影響による増水で、 全ての橋げたが流出したようです。復旧したのが今年(2010年)の6月、 紹介する写真は復旧後の9月に撮ってきたものです。
 ここの橋の正式名称は上津屋橋(こうづやばし)と言い、全長約360m、幅は約3mあります。
 この石碑の横には流れ橋の構造が次のように書かれています。
増水して橋桁まで水が達すると全長を8分割して、ワイヤーで連結された橋床が流れる。 橋床は橋脚に片方がつながっているため流出することはない。減水後復元できる。
 南側にはほとんど水はなく、橋の下まで降りて行くことができます。 高さは5mほどあると思いますが、増水でこの橋桁が流れるとは想像できないですね。
 橋の途中から撮ったものですが、写真だとかなりの長さに見えます。
 橋の上から眺めると堤防があることもあり、建物や電柱も見えないために時代劇のロケ地としても有名のようです。 でも橋桁につながれたワイヤーはうまく消して、縄のようなものにするのでしょうか。
 北側まで行くと水が流れています。このあたりは常に水の流れがあるため橋脚はコンクリートのようです。
ワイヤーによってこのようにつながれています。
復旧してまだ日が経ってないため、打ち込まれたボルトがまだ真新しい。

 いつだったか橋の木板の枚数を調べるということで、朝日放送の「探偵ナイトスクープ」で 取り上げられたことがありました。 何度も数えたのですがその度に枚数が違って、結局正確な枚数は分からなかった・・・というオチだったような?

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