ち夫婦の宿日記


さんふらわあ乗船記(大分〜神戸)
 フェリーさんふらわあのホームページ    http://www.ferry-sunflower.co.jp/
 3泊の九州旅行からの帰りに、大分から神戸まで、この「フェリーさんふらわあ」を利用しました。
 最近は高速道路でのETCの割引制度(特に土曜休日の通行料金1000円)が充実してきて、 カーフェリーの利用率が低くなっているらしく、フェリー会社もキャンペーンなどでいろんな割引をしています。
 私達が利用したのは「船に泊まろう」キャンペーンという割引で、かなり安くなっています。 それでも2人用の個室にしたため、車と大人2人で41,800円でした。かなり贅沢かなあと、高速を使えば ちょうど土曜日ということもあり、ガソリン代を含めても12,000円〜13,000円ほどで済みます。 しかし、思いっきり楽しんだ旅行の帰りに、10時間の運転はかなりの苦痛ということで妻もOK。 それに夜に出航するので、その日一日をゆっくり観光にあてて有効利用できます。
 船内には、レストラン、小さな売店、展望風呂などがありますが、パブリックスペースは思ったより広くないです。 大きな船なのですが、車と客室がほとんどを占めていてるのでしょうね。

 出航時刻は19:30です。港に到着したのが18:00頃、夕食は船内のレストランでと決めていたので、 お腹が空いたけど乗船時刻までの約1時間を車のなかで過ごしました。
 船の名前は「さんふらわあ ゴールド」、船室は最上階の7階にある「デラックス」という個室です。 部屋数は8室しかなく予約開始の2ヶ月前にすぐに申し込みました。

 部屋のキーはカード式、乗船手続きをした時に2枚もらえます。 車で乗船したあと、部屋までは自分達で行くことになります。

 部屋はツインルーム、大きめのソファとベッドの横に小さなテーブルと椅子があり、 ビジネスホテルのような感じですね。

 窓はさすがに船っていう感じの窓です。 小さなテレビは地上アナログ、デジタル放送を見ることができますが、さすがに映りは良くないです。

 ベッドは狭いです。寝ている間に落ちないか心配しました。

 窓の外にはバルコニーがあり、このドアから出ることができます。

 バルコニーは広いけど何もありません。今からの時期は寒くてここでゆっくりすることはないだろうけど、 夏の夜は涼しくていいでしょうね。椅子のひとつもあればいいと思うけど。
 この手摺りの向こうはすぐ海がある訳ではなく、デッキが数m続きその向こうが海になっています。

 バルコニーへのドアの反対側、ポットや茶器セット、下には冷蔵庫もあります。

 コーヒー、紅茶、そしてお茶受けのクッキーです。

 浴槽はユニットバス、ロールカーテンを開ければ海も見えます。
 この3泊の旅行で大きなお風呂の温泉に気持ち良く浸かり、その余韻が残っていたためか、 このお風呂はパスしました・・・というか、単にじゃまくさかっただけ(^_^;)

 これはテレビの映像を撮ったものですが、船の通った軌跡と現在の位置が分かるチャンネルがあるのです。 今どこを通っているか分かって、なかなか面白いです。

 アップにした画面もあります。明石海峡大橋に近づいてきました。

 朝6時30分頃、明石海峡大橋の下を通りました。朝から曇り空で写真もきれいに撮れませんでした。

 夕食は船内のレストランで1,500円のバイキングを食べました。バイキング以外のメニューはなく、 安いだけあってどれも味はイマイチでした。ただ、サービス期間中ということで、 ひとり分の食券が付いていたため、より安くはなりましたが・・・。
 夜は疲れているのにグッスリ眠れませんでした。波も穏やかで揺れはほとんどなかったのですが、 小さなエンジン音と振動で、何度となく目を覚ましました。
 最後に、移動手段としては高速道路を使うより環境にもやさしく、CO2排出量の低減にも貢献できてよかったのではと。
さんふらわあ乗船記(大分〜神戸)
 フェリーさんふらわあのホームページ    http://www.ferry-sunflower.co.jp/